ティーバッグ1袋でカップ1杯分が原則! 元々、あらかじめ計量しておくという発想から生まれた「ティーバッグ」。だから、本物の紅茶の味わいを楽しむには、1袋カップ1杯が原則です。2杯目の紅茶でも色がよく出ているように見えても、香りと味はもう1杯目で出つくしているのです。だからティーバッグは1袋でカップ1杯が鉄則! ※電子レンジで簡単に作れる濃厚ロイヤルミルクティー では、ティーバッグを2袋使用します。
はちみつとレモンの話 はちみつを入れると、はちみつに含まれる鉄分と紅茶ポリフェノールが反応するため、液色が暗くなることがあります。また、レモンを入れると、レモンに含まれるクエン酸の影響によって、色が明るくなります。
ホットティーのいれ方
アイスティーのいれ方